企業を船に例えるとするならば、経営者は当然「船長」ということになる。誤解してははならないのは、「オーナー」ではないという事です。「オーナー」とは「船主」のことであり、「船主」と「船長」では当然役割が異なる。
中小企業の場合、これが重なることが多い分、経営者に誤解が生じる。
「船長」の役割は、荷物や客を、目的地までいかに安全に届けるかという一点にあります。乗組員に目的地も告げず、行程も告げず、ましてや到着予定を伝えない「船長」などあり得ない。何故ならば、それを知らないと「航海士」は航路の予定を立てられない。最短で行くのか、安全を最優先するのか、あるいは気象の予報によっては、出航延期を考えなければならない時もある。目的地や行程が判らなければ、「機関士」は積み込むべき燃料の量さえ指示できない。それは「食料担当者」も同じ事です。つまり、部下達は何をすればいいのか判らない。
「とりあえず燃料を満タンにして出発しろ」などと言われても因るのです。危険に満ちた海を渡る船は自家用車ではない。何よりも乗組員の生命(生活)がかかっているのです。そのあたりにピクニックに行くのとは訳が違う。しかし、ピクニックに行くような気分でいる経営者がいないわけではない。
「おーい、とりあえず燃料を満タンにして出かけようぜ」
船が沈むはずである。船が航路を見失うはずである。
最近、「さ迷える船」を多く見掛ける。
2008年も残りわずかです。2009年の「航海計画」、立てていますか?
年末に「乗組員」たちにそれをちゃんと見せておかないと、船がまた「迷う」。
さて今日のとじきは何位でしょう?
クリックお願いいたします。
「ジャンプアウト」とは、飛び出す、という意味です。
「組織内の改善活動」は、実はエンドレスで終りがありません。なぜならば、その組織を取り巻く「環境」は絶えず変化を続け、組織は絶え間なくその変化に対応しなければならないからです。
「改善活動」に取り組んだ企業は、継続してその「改善」を続ける必要があります。しかし、組織の持っている特質である「慣れ」がそれを阻みます。
その慣れを打ち破るために、第2回【ジャンプアウト研修】を実施いたします。詳細、お申し込みはこちらからどうぞ(8社限定です。お早めにどうぞ)
Loading...
2008年11月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110023362
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/110023362
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック




















