「そのことについて、社員の連中と相談してみます」
企業の方針や改善活動の「開始」に関して、こうした発言をする経営者がいる。時代の変化を理解し、企業の存続を考え、何かをしなければならないと考えながら、最後にこうして「逃げる」のである。
「そのことについて、社員の連中と相談してみます」
会社の進むべき道は、経営者にしか決められないのです。どこに行くか、どのように行くか、いつまでに行くか。それを決めるのは、経営者以外にないのです。にもかかわらず、逃げる経営者がいる。
「そのことについて、社員の連中と相談してみます」
組織は「その気になれば」3ヶ月で変われるのです。実際に多くの企業が短期間で劇的な変化を見せています。
その「その気になれば」という最先端が、【経営者の決意】です。石にかじりついても、何が何でも、どうしても、と経営者が決意せずに、組織など変わるわけはない。それでも、逃げる経営者がいる。
「そのことについて、社員の連中と相談してみます」
そうした発言をした経営者に率いられた組織が、一気に「変化」した例はほとんどありません。
組織の未来は、経営者の【決意】にかかっているのですが、そのことに気づかない経営者もいます。
「そのことについて、社員の連中と相談してみます」
年に何回かそうした言葉を聞く。
先日も、その言葉を聞きました。その企業が生き残れる可能性が低くなったことに私は気づいている。
暴風雨の中、行き先の決まらない「船」の行方に胸を痛める。
さて今日のとじきは何位でしょう?
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「ジャンプアウト」とは、飛び出す、という意味です。
「組織内の改善活動」は、実はエンドレスで終りがありません。なぜならば、その組織を取り巻く「環境」は絶えず変化を続け、組織は絶え間なくその変化に対応しなければならないからです。
「改善活動」に取り組んだ企業は、継続してその「改善」を続ける必要があります。しかし、組織の持っている特質である「慣れ」がそれを阻みます。
その慣れを打ち破るために、第2回【ジャンプアウト研修】を実施いたします。詳細、お申し込みはこちらからどうぞ(8社限定です。お早めにどうぞ)
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2008年11月21日
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