〜50歳を越え、集中力を失い、腰痛と肩こりに悩みだした「昭和のおじさん」は、ある日、最先端をあきらめ、はるかなる「巡礼」を決意する。日本人の平均年齢を考えれば、どう考えてもあと30年生きるのは無理である。どうせ本を読むのなら、昔読んだ本を再読してやれ・・・〜
と書いたのは2ヶ月ほど前のことです。
宣言通り、「旧い書籍」を細々と読み続けています。
もっとも、意志薄弱で、未来に対して不安で一杯なので、こっそりと「新しい本」も買っているのですが、それはおおむね秘密です。
製造系企業が「製造プロセス」の一部分を【社外秘】や【トップシークレット】にしているようなもので、コンサルタントが「今こんな本を読んでいます!」などと言うわけはない。【原料の仕入先】や【加工プロセス】を公開する専門家はいない。
私がどんな本を今読んでいるか、どんなサイトを巡っているのかを知りたがる方々もいるのだが、さわやかに笑って言葉を濁す。言っておきますが、コンサルタントは実に「ずるい」種族なのです(笑)
さて、それでも今日の一冊です。
「歴史からの発想 〜停滞と拘束からいかに脱するか〜」
堺屋 太一 日経ビジネス文庫
経営トップ、後継者、企業幹部必読、と書いておきます。
20年ぶり、30年ぶりと言う本を読み返すと、不思議なことに、ひどく新しい。新しいどころか、以前なら気付かなかった文章や概念に精神が反応する。精神の未熟さを思い知らされるように「新しい発見」と「新しい驚き」の連続と言っていい。若い頃よりむしろ【感受性】が豊かになったのではないかと錯覚してしまうほど、「旧い書籍」が新鮮に思えてくるのはどうしたことだろう・・・・。
これもまた20年ほど前に読んでいるはずなのだが、感心する部分が若い頃とまったく違う。
歴史的人物や事象よりも、その背後に潜む「手段」や「仕掛」「本質」の方へ傾斜する。
読み返して、一度ノートを取り直そうかと思わせるほどに興味深い本です。特に「若い後継者」や「幹部候補生」の皆さん方に読んでいただきたいと思います。
さて今日のとじきは何位でしょう?
クリックお願いいたします。
MoKuJi
8月の【とじき塾】は、なんと「鹿児島」での開催です。
たくさんの「改善取組企業」の中から、鹿児島県の「新留土木」さまのご好意を受け、実際の「改善事例」や「改善プロセス」を見ていただきたいと思っています。当然、夜は「懇親会」付きです。
「薩摩隼人の末裔」たちの心意気とこれからへ向けての取組姿勢をじっくりと見ていただければと思います。
ご案内は、左の「案内」からどうぞ。
定員がありますので、早めのお申し込みをお願いいたします。
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2008年07月14日
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今日は久々にパソコンからコメントしています。
キーボードを打ち間違えないように細心の注意を払っております。
小生、実は本を読むことはあまり好きなほうではないのですが、自分にどれだけ投資しているかといったブログを読んでから読書に時間をさいております。
ちなみに出張の移動時にゴルフの本を買うことはやめております。
追伸、弊社の到着点を昨日、所長たちと話し合いました。
”おもいやり・信頼・安全 鹿児島NO1”です。
かなり気に入っております。何よりも皆の前向きな意見と姿勢に感動いたしました。
1、枕をはずして仰向けに寝る。
2.両手を組んで組んだ手を枕がわりに頭の下に置く。
3.この状態を3分間続ける。
私は重度の肩こりでしたが、上記方法を始めて約1ケ月で肩こりが和らぎ、現在は肩こり知らずです。継続は力なりです。 谷中初音町
ブログ、時々拝見させて下さい。
どうぞよろしくお願いします。
ランキング応援ぽちっと!
先週「ギックリ腰」になりかけた SHATEIでした。
〜”おもいやり・信頼・安全 鹿児島NO1”〜
これはいい!
こうした前向きな意見が出るようになると素敵ですね。
中小企業のもっている「潜在能力」は、実は自分たちが思っているよりはるかに大きいのですが、なぜか皆それを見ようとしない。
見えてくると、明日が楽しくなるのですが・・・。
頑張りましょう!
とじき
貴重なアドバイスありがとうございます。
寄る年波には勝てず、ヒーヒー泣いてばかりいます。
自己管理の大切さを思い知らされるこの頃です。
今後ともよろしくお願いいたします。
とじき
先日はありがとうございました。
〜ヤンチャ坊主で獣の感性を持った一見組関係の人ようなコンサル〜
これ、褒めてるの?
けなしているの?
うーん、私のイメージをかなり「曲解」しているような・・・・・。もっとも先日、「松田優作」の「蘇る金狼」を何十年かぶりにDVDで観て、燃えた、燃えた!!
やはり「大藪春彦」は最高です。
うーん、やっぱり危険な匂いがしますかねぇ・・・。
体、鍛えます!!”
とじき